外方の拳に馬を置く感覚

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馬を乗る上で重要なのは、内方脚と外方手綱というのはよく聞きますが、実際にそれを実践できているかというと結構怪しいと思います。
というのも、ついつい馬の形を気にして内方手綱主体のハミ受けを行ってしまうことなどはよくあることで、むしろそれで良いとも錯覚してしまうこともあります。

しかしながら、この内方脚で外方手綱に馬を載せる感覚を持たないと、いつまでたっても内方に頼ることになり、馬をコントロールしたり後ろ足からのパワーを溜め込むという意味では、形だけの無意味な運動になってしまいます。

今日9/1に行った練習では輪乗りが主体でしたが、その中で内方脚を徹底的に使い(この使い方もくるぶしを馬に沿わせておく感じ)馬をラウンド(ハミ受け)させるために外方で支えるということを行いました。

ただこの時に注意したいのが、外方手綱を握ったからといって馬が外方に向いていいわけではなくそれ相応に内方手綱を柔らかく持っておく必要があります。そして馬が柔らかくなった際にはすぐに内方を譲ります。

この譲った時にもポイントがあって、譲るタイミングでも脚は継続して使わなければなりません。これはハミ受けを継続させるためと馬が柔らかいタイミングで後ろ足をしっかりと動かすためです。

なおこの時に馬の後ろ足を外方に持って行かせる運動も後ろ足を動かせるためには有効です。

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